玉置山の大龍神さまが、手に持った《ふたつの玉》を見せてくださいました!!

およそ200kmに渡る山道を6時間かけて走破し、
熊野本宮大社、玉置神社で神業し、
夕方5時までに和歌山県橋本市まで戻る!

そんなまさにラリーのようなツアーが
高野山ツアーの翌日に待っていました。


さて、前日の高野山での神業を無事に終えることが出来た私たちは
”日本三大美人の湯”といわれる龍神温泉で、
肌もすっかりスベスベ(!?)になったのもつかの間、
翌朝8時には、熊野本宮大社へ向けて出発したのでした。

しかし、本日は先頭を走る”露払い役”の運転手を
Sさんが買って出てくれたため、
私は2台目の車を運転することになったのです。

何と後続車の運転の楽なこと楽なこと!

前日の高野山では、暗くなってから山あいの道を
龍神温泉目指した運転は、本当に神経が擦り切れたものでした。

真っ暗闇のS字カーブが続く細い山道では、
対向車に神経を使い、ナビを見ながらの運転で最新の注意が必要でした。

(山中では、何と野生の鹿にも遭遇しました!)

ところが、今回のように先行車がいる場合、
その後ろ姿だけを見ていればよく、昼間ということもあり
何倍も運転が楽なのです!


という訳で、前日のトラブル続きで、まさに心が折れそうになっていた
高野山での運転とはうってかわって超お気軽なドライブで
あっという間に熊野本宮大社へ到着してしまったのでした。

何でもっと早く気づかなかったんだろう!

(アイデアを提案してくれたSさんに感謝、感謝です)


熊野本宮大社では、まずご本殿にご挨拶してから、
その裏手にある森へ向かい、そこから神業させていただきました。


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主祭神であるケツミコノ大神さまとは、実はスサノオノ尊さまのことです。

農業の神であり、生命の神で、ミケツノ大神さまとも神格が近いのです。

スサノオノ尊さまが自らの“陰(慈悲)の働き”の影響を受けて
新たに生まれた、慈悲の心を強くもった“陽の働き”なのです。

いわゆる、剣を持ったスサノオノ尊さまが、
命を司る神へとバージョンアップしたわけです。


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熊野本宮大社本来の主神はシュメールの神であるアヤさまであり
大地の豊穣神で、国常立大神さまの一部ともいわれます。

熊野の奥にはシュメールの神々の世界があるのです。


熊野本宮大社ご本殿の神さまは、神業の手応えがあったのですが、
ご本殿裏手の、祓戸大神さまをお祭りする
祓戸王子社は、もう一声という感じでした。

祓戸大神さまも、まさに露払いの神さまですから
とてもお疲れなのでしょう。

次に近くの河原にある大斎原(おおゆのはら)が見える場所で神業しました。


現在の熊野本宮大社は、山の上にありますが、
明治22年の大洪水で流されるまで社地は熊野川の中州にありました。

旧社地の中州は、現在の数倍の規模を誇っていたと伝わります。

現在その場所には、日本一高い大鳥居が建っています。

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実は、こちらがとても重要な場所なのです。

遠隔で神業させていただき、時間も押しているので
車に乗り込もうとすると
Yさんをはじめ、何人かの参加者が、
別の場所に向けて神業をしている姿が目に入りました。

大斎原の南にある大日山(だいにちさん)の神仏から、
メッセージが来たらしいのです。

大日山には、大日拝殿(大日如来)と
月見ヶ岡神社(天照大御神・月読大神)があり、
熊野本宮とあわせて三光(日・月・金星)になります。

(熊野本宮大社のスサノオノ尊さまは金星とされます)

熊野本宮大社も、そのあたりに軸を定めて、再度神業する必要がありそうです。


ちなみに島根県にある出雲国一の宮・熊野大社(松江市八雲町熊野)は、
出雲大社の“元地”というイメージで、出雲大社だけでなく
こちらも参拝することをお奨めします。

実際、妻も参拝した折に

多くの人たちに参拝することを薦めてほしい

と熊野大社の大神さまより、直々に言われました。


車は、日本最大の広さを誇る村である十津川村へと入り、
まさに秘境という雰囲気が出てきました。


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1時間ほど走ると玉置神社の看板が見えてきて
参加者から歓声が上がりました。

玉置神社は熊野三山の《奥之院》にあたり、
地球主宰神・国常立大神さまの重要聖地です。


また戸隠神社、日室ヶ嶽とならぶ日本の《三大パワースポット》でもあります。


駐車場につくと小さな食堂がありました。

私は店主のおじさんに話しかけて、
玉置山頂上へ行くルートを聞きました。

すると、

こっちの道から行くと、頂上はすぐだよ

と教えてくださいました。

あとでわかったのですが、玉置神社の境内を経由する通常のルートは
傾斜も激しく、距離も長いルートなのでした。

食堂のおじさんには、ふと話しかけたくなったのですが、
まさしく神さまの後押しを感じました。


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20分ほど登山すると玉置山の山頂に着きました。

山頂に着いてびっくりしました。

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そこには何と、沖見地蔵さまがお祀りされていたのです。

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地蔵菩薩さまが、遙か南の太平洋(ムー大陸?)の方向を見ているので
そう呼ばれているのでしょう。


高野山でもメインは地蔵菩薩さまでした。

玉置神社は国常立大神さまが主祭神ですから
やはり、という感じです。

いよいよ地蔵菩薩さまの時代がやってきたのです!


ご挨拶すると

私はずっとここにいました。

よくここまで来てくれました。

と言われ歓迎してくださいました。


玉置山西端にある乳岩には、
鳥居だけの白山権現をお祭りする磐座があり、
更には、山頂から南東方向に約1.5キロメートル行ったところにある尾根が
宝冠の森と呼ばれる聖域となっています。

その途中には祭祀遺跡や、
前鬼山(ぜんきやま)・前鬼裏行場・笙ノ窟(しょうのいわや)などの
聖域が点在しています。

また、明治時代の神仏分離令では、玉置山山中にあった
七坊十五寺が破壊されたと伝わります。

今回は、玉置神社だけではなく、そうした山全体に宿るご存在を
更なるご開運するのが目的です。

玉置山は日本にとっても最重要聖地のひとつなのです。

そうした意味では今回、日本一(過去最高)の神業をしよう、ということとなり
高野山同様、参加者17名全員で円陣を組みました。

ただ、高野山のときと何が違うかと言えば、
十方(八方位+天地)からお呼びした神仏も、
ともにスクラムを組んでいることです!

玉置山はめったに来れない場所ですから、
実は今回、私は奥の手を使いました。

今まで神業してきた全国の神社仏閣、聖地の神仏に、
この玉置山の上空と地底にお集まりいただいたのです。

(神仏は義理堅いですから、こういう時こそしっかり助けてくださいます)

特に鬼門(東北)方向から来てくださった神仏が多かったようです。

海が近い南方からは、なんとムー大陸の神々が応援に来てくださいました。


玉置山のご存在をご開運するぞ~~!オー!!


絶対成功させる!と誓ったのはこの神業のことでもあるのです。



また神業も、いつものご神仏だけでなく”フルメンバー”でお願いしました。

天御柱大神さま、国御柱大神さま、天押雲根大神さま
ククノチノ大神さま、深淵ミズヤレハナノ大神さまなど
それぞれ得意分野でやっていただきました。

神仏方も、いつも人間から専門外のことばかり頼まれているので
ここぞとばかりに本領を発揮してくださいます。

気持ちだけでも、日本一大きなスケールでやろう!
ということになり、

和歌山県ひとつ分くらいの広さでやりました!!

(神業はイメージがとても重要なのです)

特に天照国照彦クシタマニギハヤヒノ大神さまにとって
玉置山はご自分の聖地なので、ものすごくはりきって下さいました。


参加者十数名で山頂で”オーオー”とやっていると
何組かの登山者の方々も現れました。

遠慮して、すこし離れた場所にいるので
(実は怪しいので近寄ってこないのです)

勝手にやってますのでお気にせずにどうぞ!

と言うと初めは恐れをなしていたようですが(笑)、
どうやら悪いことをしている人たちではなさそうと思ったようで
そばまで来て、安心されて休憩していました。

確かに、人里離れた山頂でオーオー言いながら、
あと何パーセントです!がんばれ!!
などと言っているとあまり近づきたくありませんよね。

(客観的に観て、私だったら目を合わさずに、さっさと逃げます)

今週の標語
※神業はマナーを守って、他人の迷惑にならないようにやりましょう!


というわけで、
もうここまで来たら、誰が来ようと一歩も後には引けない!
という感じで、全員”旅の恥はかき捨て状態(本当はいけませんが)”で
やっていました。

今回は特にその位、全員で力を合わせた神業となりました。

その甲斐あって、まさに神人一体で30分ほどかけて神業が完成した暁には、
思わず全員で万歳三唱してしまったほどです。


最後に、恒例のミコトノリを聞いていただきました。

今回は神・仏バージョン共にお聞かせしました。

玉置山のご存在だけでなく、
日本中から神仏が集まって下さっているのでまさに絶好のチャンスでした。


うーむ、そのようなやり方になるのか

集まられた神仏方は、そんな感じでヒソヒソ話をされていました。

沖見地蔵さまは、本来の自分を思い出されたご様子で、
海を越えて、もっと遠いもの(ムー大陸?)を見つめているお姿が
何とも誇らしげでした。

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予定時間通りに神業を終えて、山麗にある玉置神社へ向かいました。

すごい急斜面で、こちらのルートで来ていたら、
本当に大変だったと思いました。


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途中にある奥宮の玉石社では、
磐境やご神木にすごいパワーを感じました。

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やはり、神仏は大自然に宿るものです。

ご神体はまさに玉のような石です。

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こちらには地主の神である、アラハバキノ大神威さま
隠れ神としていらっしゃいます。


もう少し下山すると、ご本殿の手前には、
三柱社が鎮座しています。


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ご祭神は天御柱大神・国御柱大神・ウガノミタマノ大神さまです。

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何と神業に参加してくださっている神さまでした(汗)。

また、全国の稲荷神社の大元とされ、
古くは三狐神(みけつかみ)と呼ばれていたようです。


実は、玉置神社には十数年前にも、師匠とともに参拝したことがあります。

そのとき撮った写真には、まさに三柱の光が右斜め上空から差し込んでいます。

また、中央には大きな龍神さまも写っています。
(この頃はまだ、今ひとつお元気ではないようですが)


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こちらの神さまも、まさか私がここまで成長して(?)もう一度神業をしにくるとは
夢にも思ってもいなかったことでしょう。

しかし古き神々さまたちなので、人間には不信感があるようで、
今ひとつ心を開かれていない感じがしました。


玉置神社ご本殿に行くと、
風も無いのに鳥居のシデがクルクルとちぎれんばかりに揺れています。

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シデが不自然に揺れるのは、神仏の歓迎の証です。

Yさんのもとへ

みなさんは、どちらのどなたですか?

住所と名前を述べなさい。

という神さまからのメッセージが、
神業を終えた頃から来ている、と言います。

神業をしたことに対して、とても感謝されているようでした。

全員で、せっかくなので胸をはって、自分の住所と名前をお伝えしました。

その後、ご自分の祈願タイムです。

神業ツアーの場合、神業が成功して、神仏がお元気になられることばかりに
興味が行ってしまう奇特な参加者が多いので、
いつも祈願タイムをつくるのを忘れてしまいます(笑)。


また、ご本殿の奥からは、
いくつもの眼が私たちの事を観ていたようです。


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もしかすると、参加者の両胸に輝く、
ある印(エンブレム)を見ていたのかもしれません。


これで、最大のミッションである玉置山の神業はおしまい!

高野山も玉置山も、これでパーフェクトかと言えば、
まだまだ、やることは山積みですが、
私たちが現時点で出来ることは100%以上やったつもりです。

後は本日中に参加者が、東京へ戻れるように和歌山県のJR橋本駅へ
5時までに帰れればツアーは一件落着です!!


実は、この帰路が最大の難関で、
延々と山道を3時間半、運転しなければなりません。

つまり5時に橋本駅へ到着するには
2時前には玉置神社を出発しなければならないのです。

私はまたしても神業者から、ラリーのドライバーに変身です。


ところがこの帰路がまた、予想外の展開で、
何と思った以上に道路の整備が進んでおり、
途中、ドライブインまであり、
ツーリングしているライダーのバイクの品評会をしながら
アイスクリームを食べたり、冗談のひとつも言いながら
あれよあれよという間に(何と3時間15分)で橋本駅に到着してしまったのです。

これも神仏からのご褒美かと思っていると、
そんな矢先、妻がつい先ほど神仏からあるメッセージを頂いたと言って
わざわざメールで送ってくれました。

それはこうでした。

玉置山での神業の効果は、
天照国照彦クシタマニギハヤヒノ大神さまのお力添えで
充分に広げていただいた。

今回の神業で、幽世(かくりよ)の世界の陰(仏尊)の部分が出来つつある。

今回はその一番の根底の基礎部分に影響を与えることが出来た。

あなた方は《日本とムー神界に通じる重要な場所》で神業してくれた。

今後ムーの神々も復活して働きやすくなる。大成功である!

というものでした。

参加者に伝えると、全員大喜びでした。

また面白かったのが、その時妻の元へ
髭が立派な、もの凄い迫力の白光の大龍神さま(九頭龍さま?)が現れて、
手に持った《ふたつの玉》を見せてくれたのだそうです。

妻にはそれがはじめ何の意味か分からなかったそうですが、
玉置神社の奥宮のご神体の玉石の写真を見せると
すべてがつながったと言います。

九頭龍さまは、国常立大神さまの配下のトップの龍神さまですから、
玉置山のご存在だったのかもしれません。

そしてわざわざ妻の元へも、神業の感謝の気持ちで姿を現したのでしょう。

その龍神さまは、その後、信州(長野県)の方へ飛び去ったのだそうです。

奇しくもファインビジョンでは6月初旬に、
生島足島神社や善光寺、北向観音、戸隠山や皆神山を巡る
長野の神業ツアーに行きますので、その後押しをして下さると嬉しいものです。

(お蔭さまで、この頃のツアーは、神仏が先回りして
露払いをして下さっているような後押しを感じています)


橋本駅のロータリーで、本日をもって東京へ帰る参加者と、
明日、そのまま京都ツアーに参加する人たちがその別れを惜しんで、
お互いの健闘を讃え合い、固く握手をする姿を見た時、
私は、今回のツアーの大成功をしみじみと実感しました。


京都へ向かう電車の中で、
ビールを飲んで思わず爆睡してしまった私の姿を激写して
参加者の方が後日送って下さいましたが、
まさに主宰者冥利につきるとはこのことでしょう!

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その後、京都駅で直会をして、京都タワーまで酔いがまわった頃、
明日のツアーに参加する参加者たちと、
宿泊先のホテルに向かいました。

その時、ホテルの隣にある神社が目に入りました。

ほろ酔い気分の私たちは、あまり意識していませんでしたが、
その時すでに、次に起こる神々の仕組みが始まっていたことは
一部の人を除いて、まだ誰も知る由もありませんでした。


昭和の時代と変わることなく
男と女の夢を抱いて、京都の夜は更けていったのです。


♫あの人の姿懐かしい
黄昏の河原町
恋は恋は弱い女をどうして泣かせるの

苦しめないで ああ責めないで
別れのつらさ知りながら
あの人の言葉思い出す
夕焼けの高瀬川 ♫

京都慕情・渚ゆうこ


                                 (翌日の京都神業につづく)








という記事を書いている矢先に
今週末の静岡神業ツアーで行く
事任八幡宮と阿波々神社の社号額が届きました。

(事任八幡宮はすでに送って設置済)

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電車に乗ってせっせと持っていきま~~す。

私の師匠の運営するまほろば基金
ファインビジョンのセイクレッドボランティアで奉納します!

ちなみに事任八幡宮のご神体山にあるのが事任本宮
そこから10kmほど北上した粟ヶ岳の山頂にあるのが
奥宮にあたる阿波々神社です。

言霊の神である言乃真知比売大神さまの重要聖地2か所に
同時に奉納出来て、うれしい限りです!

ツアーのブログもお楽しみに!!





この記事へのコメント

kusuko
2015年05月23日 23:34
はじめまして。
突然失礼しますが、神社に関心がおありのようなので、一つお知らせさせてください。

兵庫県西宮市の越木岩神社所縁の磐座がマンション建設で破壊の危機に瀕しています

・越木岩神社境内奥に甑岩という磐座があり古代祭祀から続く信仰の場として大切にされてきました
・今破壊の危機にあるのは境内隣接地にある3つの磐座です。
・神社や地元の人たちが守ってきた共有地を戦後の厳しい時代、大学を設置するということであればと譲渡しました。
・大学の経営難によって第三者が購入し現在、3つの磐座以外更地になっています。
・当初の計画では磐座の保存を前提にしたマンション建設だったそうですが業者が約束を破棄し磐座を破壊して建設する計画へと変更してしまったのだそうです
http://white.ap.teacup.com/hakuto/2280.html

イワクラ学会で行っている磐座の保存を求める署名活動 最終締切5月31日
http://iwakura.main.jp/news/20150419_news/newst_20150419.html

また越木岩神社ブログでは電子署名サイトchange.orgにて署名を開始
http://ameblo.jp/koshikiiwa-negi/entry-12022809803.html

よろしかったらご賛同お願い致します。

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