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zoom RSS 空港の展望デッキから、〈立山連峰〉の神仏と乾杯しました!

<<   作成日時 : 2018/05/29 14:54   >>

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真夏日の続く下界より20℃近く寒い立山山頂!
今まで数々のツアーを開催してきましたが、今回ほど
この地を離れ難い気持ちになったツアーはありませんでした。


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“薬師の湯”とされる白樺ハイツの天然温泉で朝風呂をつかり、
立山ツアー2日目も晴天でのスタートです。


立山黒部アルペンルートの始発駅であるケーブルカー立山駅は、
朝8時だというのに、すでに山ガール&ボーイズをはじめ
オールドガールズ&ボーイズで一杯です(笑)。

7分ほどのケーブルカーで標高1000mほどの
美女平まで行った後は、高原バスに乗り継ぎ
北アルプスの山々の間を巡り、
1時間かけて山頂(標高3000m)まで登ります。


立山は、室堂平のミクリガ池を中心として
弥陀ケ原、薬師岳、大日岳、浄土山、剱岳などで
立山曼荼羅を形成しています。


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ルートの途中には、落差日本一(350m)の称名滝や
屋久島の神代杉に匹敵する大きな杉もあります。


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私は22年前の同じ時期に、師匠のツアーでも来ています。

また、以前在籍した会社の社員旅行でも
黒部側から観光したことがあり、縁の深い土地です。

ちなみに親戚は、
黒部ダムの建設会社のお偉いさんだったとも聞いています。

さて、そんな立山アルペンルートですが、
以前来た時の記憶がほとんどなく、
初めて見るかのような大自然に圧倒され、
今回、写真を撮りまくりました。


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(デジカメが電池切れするまで撮ったのは初めてです!)

特に薬師岳の美しさには目を奪われました。


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さて、アルペンルート最大のクライマックスといえば、
雪の大谷です。


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道路の両脇には高さ20m近い雪の壁が残っています。


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現在は、その谷間を歩く「雪の大谷ウォーク」が大人気です。
恐らく私にはそれを楽しむ時間も無いでしょうが(寂)。


終点の室堂平に着き、早速行動開始です。


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おのおのお気に入り方面に散らばっていく登山客を尻目に、
私は、ほとんど人のいない雪の原にひとり立ちました。

目の前には、立山連峰最高峰の大汝山(3015m)と
雄山神社奥宮の鎮座する雄山(3003m)がそびえます。


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その向こうには剱岳(2,999m)が見えています。


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          (ウィキペディアからお借りしました)

剱岳は、日本では珍しく氷河が現存する山で、国内では
「一般登山者が登る山のうちでは危険度の最も高い山」とされ、
登山家からは〈岩と雪の殿堂〉とも呼ばれています。

弘法大師空海が草鞋千足(三千足または六千足ともいう)を
費やしても登頂できなかった、という伝説もあります。


師匠の著書、
『〈ムーとユダヤ〉そして〈シリウス・プレアデス・オリオン〉の
宇宙神々の系譜(ヒカルランド)』によりますと
ここ立山には天照国照彦クシタマニギハヤヒノ大神さまと
アラハバキノ大神威さまが《隠れ神》としていらっしゃるとのことです。

(2神は、私ととても深いご縁の神さま方です)

立山開山となったミクリガ池そばの岩窟・玉殿岩屋のタマは
実はクシ“タマ”を表していたのです。

(池にはすっかり氷が張っています)


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ご挨拶して早速、ご神事です。

まずは、そちらへご開運の光を差し上げるのですが、
ツアーのように大人数での人海戦術という訳に行きませんので
圧倒的に量が足りません(汗)。

しかも、直径にして30〜40kmのもおよぶ立山曼荼羅ですから、
私ひとりでやっても、全然力がおよびません。

そこで思い付いたのが
十一面千手千眼観世音菩薩さまの御力を顕現して
その千の手(偉大なる御翼)を拡げてする方法です。


妻曰く、
私が講座でお祓いする時は翼長50mほどだそうですが、
今回は何kmもないと効果がありません。

幸い、周囲は大パノラマ状態で
眼下には日本海まで見渡せていますので
イメージしやすい状況です!


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神さま仏さま頼みます〜〜う! 
という意気込みでひたすらやりました。

(立山で鍛えられたお蔭で、帰宅して翼を顕現すると、
またしてもバージョンアップしていました・嬉)


事前のリサーチでは、
山頂を中心として立山三山に御柱を立てることが良い、
と出ていましたので、これまた必死でやりました。


夢中でやっていたので気づきませんでしたが、
いつの間にか、遠くにいたはずの修学旅行(?)の高校生に
周囲を囲まれていました(汗)。


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しかし、こちらも中々来れない場所ですから
決着を着ける意気込みで、臆することなくやっていたせいか、
若人たちも記念撮影の方に夢中で、
ヘンなおじさん!は完全無視状態です。

ちなみに、登山用語にクライマーズ・ハイという言葉があります。
(=登山中に興奮状態が極限にまで達し、恐怖感が麻痺すること)
私の場合、恐怖心ならぬ“羞恥心”が麻痺したのでしょう(笑)。

しかし、アンダーウェア(ももしき!?)と帽子や手袋で
防寒していたとはいえ、真冬なみの寒さですから
だんだん心も折れてきました。

やっとの思いでフィニッシュをかけて
時間を見てみると11:30。

ご神事を開始したのが10時頃でしたから、
極寒の中、ご神事に何と1時間半もかかっていました。

(とても通常のツアーでは出来ないワザです・汗)

ヘトヘトになり
やっとの思いで、バスターミナルへとたどり着きました。

そして1時間に1本間隔で発車するバスまで
あと15分あったので、立ち食いそばを食べました。

(その時の温かい立山天ぷらそばの味は、
今でも忘れることが出来ません!)


さて、下りのバスで安心した私は
雄大な景色を、今度はじっくりと堪能しました。


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次は、里宮である芦峅寺に鎮座する
雄山神社中宮社を目指しました。

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ところが中宮社まで1本道のため安心して
ナビに目的地を入れていなかった私は
神社らしい建物が見えたので車を停めて参拝してみると
何とそこは閻魔堂(お寺)でした(汗)。


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しかし、そこはただでは転ばない織田雅裕! 

何といらっしゃったのは、神仏習合時代の雄山神社に
お祀りされていた十王さま方でした!

中には、泰山王(泰山府君)さまもいらっしゃいました。

この方たちは現在マイブーム真っ最中ですが、
滅多に出会えないトレンディな超VIPな方です! 
(3月の京都ツアーでも赤山禅院までお会いしに行きました)

思わず、
めっちゃくちゃ呼ばれとるやんけぇ! 
と不明な大阪弁(?)を叫んでしまった私でした(笑)。


さて、中宮社は隠れ神、隠れ仏尊さまの多い聖地です。


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本殿は立山大宮と立山若宮から成ります。


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先ほどの師匠の著書『ムーとユダヤ・・・』によりますと
立宮大宮(ツボケノ大神威さま)

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立宮若宮(稲背入彦命=アラハバキノ大神威さま)
立宮若宮の磐座(大マハー・アミターバ〔阿弥陀如来〕さま)

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そして、神秘社(タカミムスビノ大神さま)
開山堂のお山(大マハー・アチャラナータ〔不動明王〕さま)
という構造になっているようです。

確かに、そうしたお名前でお祈りをしますと、
風もないのにシデがクルクルと回転し、
足元が温かくなり、感謝の意を表してくださいます。

隠れ神・隠れ仏尊さま方は、人知れず働かれ
御苦労されていますので、こちらが認識すると
とても喜ばれるものです。


さて、次は尖(とんがり)山(559m)です。


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長野市の皆神山同様、
人工ピラミッド説や、磁器異常、UFOや発光現象、
ストーンサークル、果ては神隠し伝説まで
何でもあり〜の超パワースポットです!

皇祖皇大神宮同様、『竹内文書』には
アメトツツピラミッドという名で登場し、
皇祖皇大神宮のご分霊を勧請した分霊殿とされます。

先の『ムーとユダヤ・・・』によりますと、
シュメールの大神「エル」さまが主宰神で、
シュメール6柱の大神がいらっしゃる、ということです。

エルとはシュメール語で「神」そのものを表します。


日本の聖地にいらっしゃる「隠れ神の種類」と「ご祭神の構造」
は次のようになっています。 


@シュメールの大神
まず「古事記」「日本書紀」に載っていない地球太古の原存在です
Aカムイの世界
次に出雲族が支配する前のムー大陸時代の『東日流外三郡誌』の神々
B大山祇・出雲系神々
国造りのときに、アイヌ系の大カムイたちを封印します
C天孫系神々
天孫系が来て、大和朝廷が支配します
(カムイ、出雲系の二重の封印です)
D古代英雄神
日本武尊、四道将軍や大自然神の祭祀に関わっていた人間をお祭りする
E人間神
近世以降は明治天皇、徳川家康など歴史上の人物や地域に貢献した人

また、〈隠れ神〉にも2つのパターンがあります。

◎その地に宿っていたが、人間が認識できなかったり、
歴史の中で変容されてしまったご存在
(造化三神・別天津神五柱・北辰北斗、シュメールのご存在
ヤハウェ・宮中ご八神、祓戸大神さま)
◎ある事件で、政略的に埋没させられた神々
(国常立大神・天照国照彦クシタマニギハヤヒノ大神
アラハバキノ大神威・ツボケノ大神威さまなど)


さて、車で先日の夕方、光輝いていた神社の前を通り
細い道を行きますと、「尖山⇒」という看板がありました。

どこから行って良いのかわからなかったので
何も考えずにラッキー!と思い、
そちらへハンドルを切りました。

ところがどうでしょう!?


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道は砂利道へと変わり、対向車もすれ違えないほどです(汗)。
引き返すことも出来ないので、ドキドキしながらそのまま進みました。

分かれ道に出ると、今度は「右・尖山2km」と書かれています。

ここまで来ると、もう後へ引くことは出来ません!


赤城山の宇通遺跡の時もそうでしたが、
聖地ではいつも“行くか、行かぬか”の決断を迫られます。

おっかさあ〜〜〜〜ん! と叫びながら
思い切って、右折しました。


ひたすら対向車の来ないことを祈りながら、
(よっぽどの物好きの人しか来ないでしょうが)
ひたすらアクセルを踏み続けました。

すると突然視界が開け、行き止まりの広場に出ました。


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尖山への登山道の入口です。

そこには、尖山の案内図と共に、
熊に注意!の看板です(大汗)!
お父ちゃ〜〜〜〜ん!もういやだ〜〜〜!!と叫びながらも
覚悟を決めました。


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それからは、ひたすら熊の出ないことを祈りながら
ご神事をさせていただきました。

ポータルを立て終わること30分、
急いで車に飛び乗り、脱出です(ホッ)。


さて、最後は越中国一の宮・雄山神社前立社壇です。

こちらは立山山頂の〈里宮〉にあたり、
先ほどの中宮社が〈中宮〉、山頂が〈奥宮〉になります。


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つまり、奥社〜中社〜里宮と降ってきたわけです。

境内の摂社に刀尾(とお)神社がありこちらが地主社です。


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カミムスビノ大神さまがいて、宮中ご八神もいらっしゃるようです。
そして、こちらのご神体山が尖山になるわけです。

さて、里宮にカミムスビノ大神さま、
中宮にタカミムスビノ大神さまときたら、
山頂はどなたになるか?

ピンときた方は、次回立山ツアー〈強制参加権利〉ゲットです!

その方は、山頂というよりも剱山に宿っておられるようです。

剱山は、立山連峰の中でも最後まで禁足地でしたから、
昔の方はその偉大さを感じていたのでしょう!

ご本殿で、無事3社でご神事できたことの
御礼を申し上げて、終了です。


さて、これで2日間にわたる
私の富山ひとり旅レポートはおしまい!!

実は、尖山山麗の蔵王神社も参拝したかったのですが
どこにあるのかわかりませんでした。

後でわかったのですが、初日にホテルへ向かう道で
光輝いていたあの神社が何と蔵王神社でした。

地図には神明社として載っていたので、気づきませんでしたが、
ちゃんとアピールして教えてくれていたのですネ!


さて、富山きときと空港では、時間があったので
屋上の送迎デッキに出て見ました。

そこでは何と、立山連峰が一望できました!

私は慌てて、売店に行ってお酒を購入し、屋上で直会です。


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今回の旅では、
神仏は本来、神社仏閣の人工的な建物ではなく、
こうした人智を超えた大自然に宿っているのだ!
ということをつくづく実感しました。

飛行機の時間が迫って来ても、
立山連峰のご存在方が遠くから、手を振って下さっているようで、
この場所から離れ難く、
いつまでも佇んでいたい気持ちになったものです。


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これにはある後日談があります。

この旅の数日後、ある神事で大自然に対する〈お詫び〉の
先達をさせていただいたのですが、
途中、立山の大自然が脳裏に浮かび、
思わず涙が溢れ、声がつまってしまいました。

見るととなりで参加しているSさんも、鼻をすすっていました。

無事大役を終えた後、ふたりは「鼻水ブラザース(コンビ)」を結成し、
今後地球のために貢献していくことを固く誓い合ったのでした(笑)。


今回、菩提寺を探す旅のつもりが、
自分の第3の故郷と、より深い絆で結ばれる旅となりました。

その土地とのご縁とは、知らず知らずのうちに
ご縁ある神仏方が結んで下さっていることを
深く実感できた、思い出深い旅となったのです。

そう思うと、ファインビジョン《まほろバケーション・ツアー》は
深い意味があるものなのですねえ・・・シミジミ(宣伝です・笑)


来週は、アルペンルートのバスの車窓からも見えていた
いよいよ白山です!レポート乞うご期待です!!



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